008. クリームの素晴らしき世界 (1968)

ブルース・ロックの頂点に立つクリームは、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルースそしてエリック・クラプトンの個性がぶつかり合い、時代の音楽となった。ジャケットも原宿の落書きみたい。

モバイルバージョンを終了